美と健康 beauty & healthy

美と健康に役立つ情報を女性目線でご提供します

【ナッツ ダイエット】あなたの健康に効果あり

 【改訂あり 】この記事は、こちらの改定版をご覧ください

f:id:SakiHana:20200215202612j:plain

ナッツ類

 

TV番組で放送されたナッツ類の効果

 ナッツ類の効用は、たくさんのサイトで紹介されています。 その中でもTVの健康番組から、情報を集めてみました。 TVでは効用だけでなく、その理由を医学的に説明されているので、それなりに信頼できると思います。

【ナッツ類の効果】

  • 人間に必要な5大栄養素(炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、無機質)が全て含まれ、栄養満点で食物繊維も豊富 【あさイチ
  • 夏肌トラブルやエアコンによる冷え性・夏ばて対策になる 【あさイチ
  • 間食でナッツ類を食べると、食後の血糖値の上昇を抑えることができる 【名医のTHE太鼓判】
  • 週7回以上ナッツを食べる方は死亡率が2割低い 【名医のTHE太鼓判】
  • 血管を強くしなやかに 【NHK ガッテン】
  • ナッツ類を週5回食べると、アルツハイマー病を予防する良い食材のひとつ 【NHK ガッテン】
  • ナッツ類も糖化防止効果が期待できる 【主治医が見つかる診療所】 
  • ナッツ類で動脈硬化を予防 【名医とつながる!たけしの家庭の医学】

この5年間、毎朝ナッツ類を食べています

 アーモンドやくるみ、ヘーゼルナッツなどの6種類を総称してナッツと呼んでおり、生活習慣病予防とアンチエイジング以外にもたくさんの効果が期待できます。

 この5年間ほぼ毎朝、ヨーグルトにナッツ(アーモンドとくるみ)を入れて食べています。たしかにこの5年間は、風邪を引いたこともないし、健康診断で引っかかったこともないのは、ナッツのおかげかも? 

 ナッツは、健康の1つの要因になっていることは間違いないと思います。これからも毎朝食べ続けるつもりです。

 栄養たっぷりのナッツを摂取して内側からの健康を目指してみてはいかがでしょうか? 

 

6種類のナッツのそれぞれの効用

ナッツ類のアレルギーにはご注意ください

★ ピーナッツアレルギーとそばアレルギーは、アナフィラキシーショックなどの重篤な症状を起こす傾向が高く、命にかかわる場合もあります。注意が必要な食品として、加工食品中においてアレルギー表示も義務づけられています。

★ ピーナッツアレルギーは、ピーナツに限らず、様々なナッツ類で発生することがあります。

 

まとめ

 ここまで読んでいただいてありがとうございます。

★ ナッツとは?

アーモンドやくるみ、ヘーゼルナッツなどの6種類を総称してナッツと呼んでおり、生活習慣病予防とアンチエイジング以外にもたくさんの効果が期待できます。

★ 私自身が、毎朝ナッツ(アーモンドとくるみ)を食べています。

 この5年間ほぼ毎朝、ヨーグルトにナッツ(アーモンドとくるみ)を入れて食べています。 たしかにこの5年間は、風邪を引いたこともないし、健康診断で引っかかったこともないのは、ナッツのおかげ? 

 ナッツは、健康の1つの要因になっていることは間違いないと思います。これからも毎朝食べ続けるつもりです。

★ ピーナツアレルギーの方は、ご注意下さいね

★ 栄養たっぷりのナッツを摂取して内側からの健康を目指しましょう

ご参考: ご紹介TV番組一覧

★ 【あさイチ】ナッツで美しく。栄養効果や世界各地のスーパーナッツは? 2019年8月20日 

ナッツは栄養満点!ナッツには人間に必要な5大栄養素(。)がすべて含まれていて、食物繊維も豊富です。夏肌トラブルやエアコンによる冷え性、夏バテ対策になります。

★ 名医のTHE太鼓判!『★密着!血糖値24時 最強の食事術★松原智恵子 若さの秘密』 2018年1月29日

大竹真一郎氏は「間食としてオススメなのはナッツ類で食後の血糖値の上昇を抑えることができる」「週7回以上ナッツを食べる方は死亡率が2割低い」などと話した。ナッツに含まれる食物繊維は血糖値の上昇をゆるやかにする働きが期待できる。

★ NHK ガッテン 「血管を強くしなやかに!ピーナッツパワー解放ワザ」 2017年1月11日

アメリカ・ハーバード大学が30年間にわたって12万人の食生活を調べた研究があります。その中で、「死亡率を大きく下げる食材」として浮かび上がったのが、意外にもピーナッツでした。実は、ピーナッツに含まれる油は、飽和脂肪酸不飽和脂肪酸がとてもバランスよく含まれていることから、 コレステロール値をさげたり、血管を強くしたりと、様々な効果が期待されています。ミネラルやタンパク質も多いため、優秀な健康食材として一躍注目を集め始めました。

ピーナッツのおよそ半分は脂肪ですが、ピーナッツの油には「飽和脂肪酸」や「不飽和脂肪酸」が非常にバランスよく含まれています。油というと体に悪そうに思うかもしれませんが、実は全身の血管を強くしなやかに保つ大切な栄養素。カロリーのことも考えると、おすすめは1日20粒程度。肉やお米を、ほんの少しピーナッツで置き換えてみては?
※ピーナッツはタンパク質を多く含みます。腎臓病の方は医師とご相談ください。ピーナッツアレルギーの方は食べないでください。

 

★ NHK ガッテン 「これが世界最先端!“認知症”予防SP」 2017年5月17日

2015年、ラッシュ大学医療センター(アメリカ・シカゴ)の研究でアルツハイマー病を予防する食事法、通称・マインド食なるものが発表されました。これは、積極的に取るといい食材を10項目、

      1. 緑黄色野菜(週6日以上)
      2. その他の野菜(1日1回以上)
      3. ナッツ類(週5回以上)
      4. ベリー類(週2回以上)
      5. 豆類(週3回以上)
      6. 全粒穀物(1日に3回以上)
      7. 魚(なるべく多く)
      8. 鶏肉(週2回以上)
      9. オリーブオイル(優先して使う)
      10. ワイン(1日グラス1杯まで)

★ 主治医が見つかる診療所 『血糖値&体の糖化を防いで10歳若返るぞ2時間SP』 2017年11月16日
防止力が高い食材のオススメは光り物の刺身。EPADHAが糖化を防ぐ。薬味も糖化防止効果が高い。またアマニ油も糖化防止効果が期待できる。そして野菜は糖化防止効果が強い。さらにナッツ類も糖化防止効果が期待できる

 

★ 名医とつながる!たけしの家庭の医学 『細胞のアンテナで免疫力アップ&飲み込み力』 2017年8月8日
血管を若く保つポイントは、「少し負荷のかかる運動で筋肉をつける」、「温かいものを摂り血圧を抑える」、「運動後のたんぱく質で筋肉維持」、「ナッツ類で動脈硬化を予防

 

 

 

 

 

 

 

https://www.penlirim.com/