【新聞紙】災害時に使える防寒・添え木・食器・トイレ ★
新聞紙は防災グッズ
ご存じでしたか? 新聞紙っていざというとき防災グッズに早変わりするんです。 家に常に少し保存しておくことで、1人1人がふだんから災害に備える社会になるのです。 2023年3月11日の日本経済新聞の広告情報ですが、いざというときのため、ブログに入れておきます。
新聞紙の4つの防災利用
- 服に入れて「防災対策」
- 丸めて骨折時の「添え木」
- きれいに折って「簡易食器」
- 流せない時の「消臭トイレ」
【出典】
服に入れて「防災対策」
新聞紙は空気を含みやすく、防寒に有効です。
くしゃくしゃにして服の中に入れる
- ダウンコートのような効果が得られます
丸めて骨折時の「添え木」
丸めると強度が出るため、骨折時は添え木につかます。
固定するときはハンカチやネクタイで縛る
きれいに折って「簡易食器」
食器の型費に折って、ポリ袋やラップをかぶせて使います。
断水で食器を洗えない時は特に便利です
【出典】
まとめ
ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。
いざというときに使える大切な情報ですが、いざというときには忘れているか、なんだっけ?となるので、一番はこのブログに入れておけば、思い出す手間もいらないので、記録しておくことにしました。
新聞紙の4つの防災利用
- 服に入れて「防災対策」
- 丸めて骨折時の「添え木」
- きれいに折って「簡易食器」
- 流せない時の「消臭トイレ」