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【モノ言わぬ肝臓】2日に1日は休肝日にしてあげましょう

 

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人間ドックを受けた人の1/3は脂肪肝

 脂肪肝が進行すると、肝硬変や肝臓がんなどさまざまな病気の引き金になると言われています。

 しかも「沈黙の臓器」と呼ばれる肝臓の病気は、症状が出たときには深刻な事態になっているケースも多いといわれます。

脂肪肝とは?

  • 肝臓内に脂肪が蓄積している状態をいいます

脂肪肝になる原因1 アルコール

  • アルコールの摂取量が多いと、肝臓の働きがほとんど解毒・分解に使われてしまいます
  • エネルギーを身体に供給する働きが低下してしまい、肝臓内に脂肪としてため込まれて脂肪肝になってしまうそうです

脂肪肝になる原因2 食べすぎ

  • 通常、肝臓で作られたエネルギーは筋肉や皮下など全身に送られます
  • 食べすぎにより栄養を過剰に摂ってしまうと肝臓の働きが栄養をエネルギーに変換する作業ばかりに偏ってしまい、筋肉や皮下に送られず肝臓にため込まれてしまうそうです

脂肪肝になる原因3 ダイエット

  • 過度な食事制限をすると、全身にエネルギーを送るためのたんぱく質が不足してしまいます
  • すると、送り出せないエネルギーが肝臓内にため込まれてしまい脂肪肝になってしまうそうです

脂肪肝になる原因4 閉経による女性ホルモンの減少

  • 女性ホルモンには、肝臓で作られた余分なエネルギーを皮下へ送る作用があります
  • 閉経後に女性ホルモンが減少してしまうと、余分なエネルギーを皮下に送り出しにくくなり脂肪肝になりやすくなってしまうそうです

隠れ脂肪肝

  • 脂肪肝の指標となるのは、血液検査での「ALT」「AST」「γ-GTP」の数値です
  • 近年、数値が正常値にも関わらず精密検査を受けると脂肪肝が見つかる「隠れ脂肪肝」が増えているそうです

 

【出典】

 

肝臓をいたわる方法

 肝臓は再生能力が高いので、脂肪肝になっても食生活を見直したり運動をしたり生活習慣を改善する事によって、元に戻りやすいという特徴があるそうです。

 出典*1の、泉 先生の肝臓をいたわる方法をご紹介します。

食事

  • 納豆の上に黒ごまをのせて食べる「黒ごま納豆」
  • 納豆は、肝臓の働きを助けるたんぱく質が豊富で、脂肪の燃焼や肝細胞の再生を促進するビタミンB2も含まれています
  • 黒ごまに含まれているビタミンEは、脂肪肝に有効だと科学的にも証明されているそうです

食後

  • 30分間横になるのがおすすめ
  • 肝臓に流れる血液の量がアップするので、肝臓内に栄養素が行き届きやすくなり、エネルギーに変換する働きが活発になるそうです
  • ただし、そのまま寝てしまうのはNG。30分経ったら動き出しましょう

アルコール

  • お酒を飲んでから、完全にアルコールが分解されるには、約24時間かかるといわれています
  • 1日おきに休肝日を設けるのがオススメです

 

出典 *2の 肝臓に良い食べ物

  • 枝豆: 良質なたんぱく質が豊富に含まれています。また、脂肪を分解するコリンや、無駄な脂肪を燃やすレシチンなども含まれています

  • 豆腐:良質なたんぱく質が多く含まれています。豆腐はたんぱく質の吸収率が大豆製品の中で最も高く(95%)、効率的に栄養分を摂取することができます

  • 納豆:大豆そのものよりたんぱく質の消化吸収率が高く、ビタミン類も豊富に含まれています。大豆にはない成分のビタミンB12やムチンなど肝臓に良い成分も含まれています

  • しじみ: たんぱく質やビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。肝臓に優れた効果をもつタウリンという栄養素を豊富に含むという特徴があります

  • カキ:肝臓に必要な各種ビタミンやミネラル、アミノ酸やグリコーゲンなどが豊富に含まれています。肝臓の薬として使用されているタウリン等のアミノ酸が豊富なので、肝臓を強くしたり、解毒作用を強化して悪酔いや2日酔いを防止する効果があります

  • かぼちゃ:ビタミンAが豊富で、ビタミンCやEも含まれています。肝臓病の方はビタミンAが不足するため、積極的に摂ることをおすすめします。ビタミンCやEには、過酸化脂質の生成を防いだり分解したりするので、肝臓病や動脈硬化に効果を発揮します

  • にんにく:脂質と糖質の消化吸収を調節する働きがあります。にんにくにはアリシンという硫黄化合物が含まれており、肝臓に蓄積された毒素を体外に排出する働きがあります

  • 梅干し:クエン酸等の有機酸が多く含まれるため、肝臓のアルコールを解毒するスピードを速める効果があります。飲酒後に食べると2日酔いの防止に繋がります

  • キャベツ:良質な植物性たんぱく質、ビタミンC、カルシウムなどが多く含まれています。ビタミンUという硫黄分を含んだアミノ酸が含まれており、肝臓のアルコールの分解を助けたり、脂肪肝を防ぐ効果があります

  • 牛乳:たんぱく質、脂質、糖質、ミネラル、ビタミンがバランスよく含まれています。中でも、牛乳のたんぱく質は肝臓に必要なアミノ酸が全て含まれているため、肝臓の強化にはうってつけです。肝臓を強化するためには、毎日200ml以上の牛乳を飲むことをオススメします。

【出典】

 

あなたは大丈夫!?「隠れ脂肪肝」チェック

下記の項目に3つ以上当てはまる場合は、脂肪肝の可能性があります。

  • 週に3回以上お酒を飲む
  • 通勤や買物に車を使う
  • 20歳の時と比べて10kg以上太った
  • ジュースなど甘い飲み物を好む
  • 眠る2時間前に食事をする事がある
  • 平均睡眠時間が6時間未満

 

肝臓はなぜ、沈黙の臓器と言われる?

肝硬変

  • 肝硬変とは、脂肪肝が進む事で炎症が生じ、細胞が壊れて硬くなってしまう状態です
  • 脂肪肝が長く続くと、約15%が肝硬変になってしまうそうです
  • 肝硬変になると、肝臓の能力が3割以下になってしまいます
  • 肝硬変まで進行すると肝臓が元の状態に戻りにくくなってしまいます
  • 早めに生活習慣を改善する事が大切だそうです

肝臓がん

  • 脂肪肝が進行すると、肝臓がんの原因にもなります
  • 肝臓には痛みを感じる神経がないので、自覚症状がないまま進行してしまう事も少なくないそうです

肝臓のはたらき

 肝臓の主な働きは3つ。細かく分類すると約500種類以上の仕事をしているといわれているそうです。

胆汁の生成

  • 胆汁とは、食べ物の脂を分解・吸収するための消化液の事。1日におよそ1Lの胆汁が肝臓で作られているそうです

栄養素をエネルギーに変換する

  • 私たちが飲んだり食べたりしたものは、胃や腸で分解・吸収され栄養素が肝臓へ運ばれます。肝臓は、その栄養素をエネルギーに変換し全身に送っています

解毒と分解作用

  • 例えばアルコールを摂取した場合、アルコールのままでは人体にとって毒性が高いため、肝臓で分解し無害なものへと変換しています。また、飲んだ薬の作用がずっと続かないのも、肝臓が分解してくれているからだそうです

 

 

【出典】

 

  

まとめ

 ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。

 今年は、コロナ感染予防のため、忘年会を断念?された方も多いかと思います。

 出典の番組を見て、物言わぬ肝臓をいたわることはとっても大切と思いました。

肝臓の病気は、脂肪肝からはじまる

  • 肝臓に脂肪がたまる、脂肪肝は、主にアルコールを休まず毎日飲むことが原因です
  • そのほかにも、食べすぎ・過度な食事制限・閉経による女性ホルモンの減少があります

肝臓をいたわる方法

  • 黒ごま納豆:肝臓の働きを助けるタンパク質が豊富な納豆 + 黒ゴマに含まれるビタミンEは脂肪肝に有効
  • 食後は30分横になり、肝臓に流れる血流をアップさせる
  • 一日おきに、休肝日をもうける

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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